Wonder Festival 2003 Winter

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今年も行って来ましたWF。
いいかげん積んどく状態になってましたので、今回はそんなに買い物はしませんでした。
その分色々撮ってきました。今回はコメントは少なめに、画像をUPしてみました。
それでも多いので、ページを分けてます(^^;



ゲーム アニメ1 アニメ2 その他 


アニメキャラ、その2です。
と、言うか今回版権がおりるようになったシスプリです。
しかし出してきているディーラーさんは少なめでした。
その中でいい感じの物をピックアップしてます。

夢のカグツチノ王国さんです。
初出は年末のWHFですね。
まずは戦略を練りに練って計画ずくでお兄ちゃんにせまってくる可憐です。
(どんな紹介だ…)
ふんわりとしてスカートの動きがうまいですね。

同じくカグツチノ王国さんの料理娘、白雪です。
独特の巻き髪と出来上がったシュークリーム(?)を持った動きのあるポーズ。
そしてにこやかな表情と再現度は高いと思います。
心配なのは彼女自身の人気がイマイチと言うことか…
はちみつ工房さんもシスプリを出されてました。
キャラ数では一番多かったのでは無いでしょうか。
その中から、おおっぴらにお兄様にアタックをかける(?)咲耶です。
表情が自然な感じですね。
他にも私服咲耶、白雪、千影、四葉、春歌を出されていたんですが、
そちらはちょっと表情が硬かったです…(−−;
メカ好き発明娘、鈴凛を作られていたのはOff Scouringさんです。
シスプリ物の中では一番の出来だったのではと思ってます。
髪が少しもったりした感じになってる印象もありますが、これは塗りの問題かな?
残っていたら買っていたと思いますが、残念ながら完売でした。

パラダイスカフェさんは四葉と咲耶を出されていました。
その内、イギリス育ちのシャーロキアン四葉です。
兄チャマの秘密を探るべくスト…ゲフンゲフン、調査しまくる彼女ですが、 水着姿って事もあってそちらの印象は薄いですね。
でもキャラの特徴はつかんでいて、上手いと思います。
最後にGKオペレーションさんの亞里亞です。
これも冬のWHFですでに出ていましたね。
お嬢様の象徴、ロール髪がしっかり表現されていて凄いです。
ただ何か違和感があるな、と思っていたんですが、画像を改めてみて原因に気づきました。
お子様の割に等身が高めになってしまっていて少しアンバランスな印象になってるんですね。
ちと残念。

こちらは「まほろまてぃっく」から途中登場のみなわです。
私はマンガは単行本で読んでアニメも見ていないので、彼女がどういったキャラなのか掴みきってませんが、 今回まほろさんよりも人気がありましたね。
さて、このFree−Xのみなわですが…ちょっとポースが固いですよね。
特に視線が手のひらからずれてしまってるのが残念。
まぁこれは塗りの問題ですけどね。(^^;
こっちのみなわはBe−Jさんから発売の物です。
シンプルなポーズになってますが、スクール水着バージョンって事でこれでいいのかな、と思います。
下手にポーズを凝ると変な色気が出てきてしまうような。
…でもやっぱり単純すぎるかなぁ
「朝霧の巫女」から猫又のこまさんを出されていたのははすてんさんです。
こういうサブキャラも出てくるのがWFのおもしろさですね。
造形的には直線的な所が多くて残念ではありますが、表情はいいと思います。
最後にもう一度「お願いティーチャー」からみずほ先生です。
同じポーズで智恵理さんも作られてますが、こちらは爆笑宣言さんです。
こちらはこちらでなかなかの色っぽさが出てますね。
胸はこちらの方が大きいかな(^^;
メガネは透明レジンでしょうか?
それにしては透明度が高いと思いますが…。

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