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まずは今回誘っていただいたエインセルさん作成のレオポルド
本来AFVモデラーのはずなのに、1年以上振りの作成で苦労されたって話ですが、そんな事は感じさせないです。
実はこの状態でまだ未完成。
戦車兵がさらに追加されるって事です。
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WTMも、第4段まで発売されてますが、その時以来WTMサイズの戦車が注目浴びるようになったのでは?
こちらはWTMにはない車体だったと思うのでレジンキットかな?
これ以外にも11個、合計12個の小型ジオラマがならんでいました
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今年の受賞作(ゲスト特別賞だったかな?)の1つ、水陸両用車両です。
こんなゴツイ車両で役にたったんでしょうかね〜?
ところでこれはレジンキットだったりします。
キャタピラも当然レジンで、ドライヤーなんかで暖めてから動輪に合わせるって事で…大変だ(^^;
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こちらも受賞作(特別賞?いや、銅賞だったかな?)
素人の私から見るとヤクトパンターにみえるんですが…実は色んな車両のイイトコ(?)取りで作られた架空車両って事でした。
車体は何で、砲塔は何、後部はどこ、と語る受賞者は本当に嬉しそうでした(^^
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こちらは投票で選ばれた金賞作品。
キットの出来もさることながら、ジオラマの風表現が素晴らしかったです。
ひたすらピンセットで毛を植え込んでいったとのことで、その根気に脱帽です。
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こちらも特別賞受賞作品。
ネーヴェルヴェルファーです。
こんなマイナーなキットが…と思ったら、フルスクラッチとのこと。
弾頭の入る丸い部分は金属板で出来ているようです。
…しかし何故私はこの兵器名を知っているかなぁ(苦笑
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ぱっと見はただのケッテンクラート見えますけど…デカイです。
確か1/6サイズだったかな?
背後にある通常サイズのジオラマが小さく見えますな。
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んで、こちらはその対局にある超小型の作品。
隣に置いた100円玉と比べればそのサイズが判るかと。
この小ささでもしっかりと作り込まれているのは流石です。
これ最初見たとき、スターウォーズに出てくる物かと思ったら、実際にソ連軍で使われていた物だそう。
うーむさすが極北の国(^^;
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列車砲ズ。
手前の巨大砲(名前忘れた)はドラゴンかどっかのキットだそうで、作る場所を確保するだけで一苦労になりそうです。
んでその向こうに見えているのはスクラッチの戦車砲軍です。
しかし線路の上を走っている以上、回避機動は取れないわけで…実際に役にたったんですかねぇ?
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こちらも巨大砲ですが確か左の物とはメーカーが違ったはず。
さすがにこれだけ巨大な物なだけに、砲身に線状(字違ってるな…)も彫り込まれてます。
しかし左でも書きましたけど、これだけのブツを作ろうと思ったら、まず場所作りをしないといけない訳だし、塗装ともなったら…(汗
世の中には恵まれた環境の人もいるんですねぇ。
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こちらは上にもちょっと写ってますが、トラックに乗せられてミニタンクです。
これもネタかなー、とエインセルさんに言ったら「実在の戦車ですよ」と即答されました(笑
どーみてもペラペラの装甲に豆鉄砲で役に立つとはとても思えない(−−;
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で、今回のネタキングはこちら。
シャア専用ですよ!笑っちゃいました。
しっかり角もついてますし、芸が細かい(^^)
惜しむらくは砲塔に座っておられるシャア大佐。
…老けましたねぇ(笑
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と、全体の1/4以下の紹介になってますが、雰囲気は掴んで貰えたかな?
午後からはジオラマ作りの大家の方を招いての座談会が行われました。
…すいません。半分くらい寝てしまいましたので内容は覚えてません(^^;
でも判る人には堪えられない内容だったみたいですね。
次回も今の時期に行われるらしいので、その頃に根性叩き込んで貰おうっと(苦笑
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